メインコンテンツにスキップ

すずかぜ鍼灸院

手の震えが気になる。動きがゆっくりになった。

歩き出しの一歩が、なかなか出ない。

 

薬を飲んでいるけれど、

体のこわばりや不調まではなかなか取りきれない。

 

ご本人も、支えるご家族も、

日々の小さなつらさを抱えているのではないでしょうか。

 

こんにちは。松本市すずかぜ鍼灸院の院長、金井涼です。

パーキンソン病は、神経内科での治療が欠かせない病気です。

そのうえで、体のこわばりや便秘、睡眠、気分といった「薬だけでは取りきれない不調」に、鍼灸がお役に立てることがあります。

 

最優先でお伝えします

🚨 パーキンソン病は、必ず神経内科・専門医の治療を継続してください。

🚨 鍼灸は、薬物療法に取って代わるものではありません。

🚨 服薬中の方も施術を受けられます。自己判断での減薬は避けてください。

🚨 鍼灸は「専門医の治療と併用する」ものとして位置づけています。

 

パーキンソン病とは

パーキンソン病は、脳内の神経伝達物質「ドパミン」が減少することで、体の動きに障害が現れる進行性の病気です。

主な症状

・手足の震え(安静時振戦)

・動作が遅くなる(動作緩慢)

・筋肉のこわばり(筋強剛)

・歩き出しにくい・転びやすい(姿勢反射障害)

・便秘・不眠・気分の落ち込みなどの非運動症状

 

運動症状に加えて、便秘・睡眠障害・自律神経の乱れ・気分の落ち込みといった「非運動症状」も多く、これらが生活の質を大きく左右します。

 

専門医での治療が第一です

パーキンソン病の治療は、ドパミンを補う薬物療法が中心で、神経内科での継続的な管理が不可欠です。症状の進行に合わせた薬の調整は、専門医にしかできません。まずは必ず、神経内科での治療を続けてください。

 

それでも残るつらさ、行き場のない不調に

薬で動きは改善した。

でも、体のこわばりがつらい。

便秘がひどい。よく眠れない。気分が沈む。

 

こうした「薬だけでは取りきれない不調」に、

鍼灸がお役に立てることがあります。

 

パーキンソン病では、運動症状だけでなく、自律神経の乱れによる便秘・排尿トラブル・睡眠障害・血圧の変動なども現れます。これらの非運動症状は、薬だけでは対応が難しいことが多く、患者さんの負担になっています。鍼灸は、こうした全身の不調を和らげ、生活の質を支えることを目指します。

 

鍼灸にできること

鍼灸は、パーキンソン病そのものを治す治療ではありません。しかし、体の緊張をゆるめ、血流や自律神経を整えることで、日々の過ごしやすさを支えることができます。

鍼灸で整えるもの

✅ 筋肉のこわばり・緊張をゆるめる

✅ 便秘・排尿トラブルなど自律神経症状へのアプローチ

✅ 睡眠の質を高める

✅ 気分の落ち込み・不安を和らげる

✅ 血流を促し、全身の巡りを整える

✅ 「刺さない鍼」で体に優しく施術

 

東洋医学の視点

東洋医学では、震えやこわばりを「肝(かん)」の不調、体を支える力の低下を「腎(じん)」の衰えと関連づけて考えます。全身の気血の巡りを整え、体の土台を支えることで、少しでも楽に過ごせる状態を目指します。

 

病院の治療との役割分担

鍼灸は神経内科の治療に取って代わるものではなく、役割が異なります。

専門医が病気の進行を管理し、鍼灸は日々の不調を和らげて生活の質を支える——この役割分担が大切です。

大切なこと

⚠️ 神経内科での治療・服薬を必ず継続してください。

⚠️ 鍼灸を理由に、薬を自己判断で減らさないでください。

⚠️ 施術は体調に合わせ、無理のない範囲で行います。

 

こんな方に、鍼灸という選択肢があります

・薬を飲んでいるが、こわばりや震えがつらい

・便秘・不眠・気分の落ち込みなどの非運動症状に悩んでいる

・少しでも動きやすく、過ごしやすくなりたい

・ご家族が、本人のためにできることを探している

・体全体を整えて、生活の質を保ちたい

 

よくあるご質問

薬と併用できますか?

はい、必ず併用してください。鍼灸は薬の効果を妨げません。自己判断での減薬は避け、必ず主治医と相談してください。

進行を止められますか?

鍼灸は進行を止める治療ではありません。日々の不調を和らげ、生活の質を支えることが目的です。

通院が大変なのですが?

体調やご事情に合わせて通院ペースをご提案します。まずはご相談ください。

鍼は痛くないですか?

「刺さない鍼(ていしん)」での施術も選べます。体に負担の少ない方法で行います。

 

長野県でパーキンソン病にお悩みの方・ご家族へ

病気そのものと向き合うのは、簡単ではありません。

でも、日々の小さなつらさを和らげることは、できます。

 

ご本人も、支えるご家族も、

少しでも楽に過ごせるように。

すずかぜ鍼灸院がお手伝いします。

 

松本市のすずかぜ鍼灸院には、長野県内各地からご相談をいただいています。パーキンソン病の非運動症状、体のこわばりでお悩みの方は、まずお気軽にご連絡ください。

 

すずかぜ鍼灸院|アクセス情報

📍 住所:長野県松本市深志2丁目6-17 オフィス・T 2階

🚉 アクセス:松本駅 東口から徒歩約8分

📞 電話番号:0263-87-2342

🕐 受付時間:平日 10:00〜19:00 / 土日祝 10:00〜17:00

🗓 定休日:月・火

🌐 Web予約:www.suzukaze-shinkyu.com(24時間受付)