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すずかぜ鍼灸院

梅雨に入ると、決まってめまいがする。

頭がふわふわして、まっすぐ歩けない感じ。

耳鼻科で検査しても「異常なし」。

 

「じゃあ、このめまいは何なの?」

 

その答えが、東洋医学にあります。

 

こんにちは。松本市すずかぜ鍼灸院の院長、金井涼です。

梅雨の時期になると、めまいのお悩みで来られる方が増えます。「病院や耳鼻科で異常なしと言われたのに、めまいが続く」

そんな方に、めまいの正体と鍼灸でのアプローチをお伝えします。

 

こんなめまいに、お悩みではありませんか?

・梅雨や雨の日、天気が崩れる前にめまいがする

・頭がふわふわ・くらくらする(浮動性めまい)

・立ちくらみのような感覚がある

・めまいと一緒に頭痛・肩こり・吐き気がある

・体が重だるく、むくみやすい

・耳鼻科・内科で検査したが「異常なし」と言われた

・薬をもらったが、根本的に改善しない

 

なぜ耳鼻科・病院で「異常なし」と言われるのか

まず、めまいで病院・耳鼻科を受診するのは、とても大切なことです。

メニエール病・良性発作性頭位めまい症・脳の疾患など、検査でわかる原因を見つけ、必要な治療を行うのが病院の役割です。

しかし、検査をしても「異常なし」と言われるめまいが、実はとても多いのです。

 

病院が見るのは、主に「構造」

耳の器官や脳など、検査でわかる異常です。

 

でも、めまいの原因には、

検査に写らない「機能」の問題も多いのです。

 

その代表が、梅雨の「湿邪」による不調です。

 

検査に異常がなくても、めまいは現実に存在します。決して気のせいではありません。

その多くは、体の「機能」水分代謝や血の巡り、自律神経の乱れが関わっています。

 

梅雨のめまいの正体=東洋医学の「湿邪」

東洋医学では、梅雨のめまいの多くを「湿邪(しつじゃ)」によるものと考えます。

梅雨の時期、空気中の湿度が高くなると、体の中にも余分な「水分(湿)」が溜まりやすくなります。

この余分な水分が、頭部で滞ると、頭がふわふわする・重い・くらくらするといった「めまい」を引き起こすのです。

 

湿邪によるめまいの特徴

🌧 天気が崩れる前・雨の日に悪化する

🌧 頭がふわふわ・くらくらする(回転性より浮動性)

🌧 頭が重い・締めつけられる感じを伴う

🌧 体全体が重だるい・むくみやすい

🌧 胃腸の調子も悪くなりやすい

 

湿邪とめまいの関係|「脾」と「水の停滞」

東洋医学で、体の水分代謝を担っているのが「脾(ひ)」という臓です。

脾は現代医学の消化器系に近い働きをします。

脾は「湿」に弱い性質があります。梅雨の湿気が体に入ると脾の働きが低下し、水分をうまく処理できなくなります。

すると体内に余分な水分(水毒)が溜まり、それが頭部に滞るとめまいが起こります。

これが「気圧の変化でめまいがする」「梅雨に体調を崩す」といった不調の東洋医学的な正体です。

 

めまいという「煙」の手前には、

「脾の弱り」と「水の停滞」という火があります。

 

この根本を整えることが、

梅雨のめまいを繰り返さない体づくりにつながります。

 

自宅でできるセルフケア

① ツボ押し「陰陵泉(いんりょうせん)」

陰陵泉は、脾の働きを助け、体に溜まった余分な水分の排出を促すツボです。

梅雨のめまい・むくみ・だるさにおすすめです。膝の内側、すねの骨の内側を下から撫で上げて、指が止まるくぼみにあります。息を吐きながら、イタ気持ちいい強さで5秒押して5秒離す、を左右繰り返します。

 

梅雨のめまいを和らげる生活のコツ

・冷たい飲み物・食べ物を控える(脾を冷やさない)

・適度に体を動かして汗をかく(余分な水分を出す)

・湯船にしっかり浸かる

・水はけのいい食材を摂る(小豆・とうもろこし・はと麦など)

・急な立ち上がりを避け、ゆっくり動く

 

梅雨のめまいへの鍼灸アプローチ

セルフケアで改善しない、毎年梅雨のたびにめまいがつらいという方は、体質そのものに「水分代謝の滞りやすさ」があるケースが多いです。

すずかぜ鍼灸院では、東洋医学の四診でめまいの根本原因を特定し、経絡・経穴への鍼灸刺激で「脾」の働きを高め、水分代謝を整えます。

同時に、血の巡りや自律神経のバランスも整えることで、めまいの起きにくい体をつくります。

 

鍼灸でできること

✅ 「脾」の働きを高め、水分代謝を促進する

✅ 頭部への血流・気の巡りを整える

✅ 自律神経のバランスを整える

✅ 梅雨・気圧の変化に負けない体質へ

✅ 「刺さない鍼」で体に優しく

 

まず病院を受診すべきめまい

⚠️ 突然の激しい回転性めまい / 手足のしびれ・ろれつが回らない

⚠️ 激しい頭痛・意識がもうろうとする / 難聴を伴う

これらは脳や耳の重大な疾患の可能性があるため、

すぐに医療機関を受診してください。

 

松本市で梅雨のめまいにお悩みの方へ

異常なし」と言われた梅雨のめまいは、気のせいではありません。

体に溜まった余分な水分——湿邪を整えれば、梅雨がつらくない体をつくれます。

すずかぜ鍼灸院で、一緒に体質から整えていきましょう。

耳鼻科や内科で「異常なし」と言われためまい、毎年梅雨に繰り返すめまいでお悩みの方は、すずかぜ鍼灸院にご相談ください。

 

すずかぜ鍼灸院|アクセス情報

📍 住所:長野県松本市深志2丁目6-17 オフィス・T 2階

🚉 アクセス:松本駅 東口から徒歩約8分

📞 電話番号:0263-87-2342

🕐 受付時間:平日 10:00〜19:00 / 土日祝 10:00〜17:00

🗓 定休日:月・火

🌐 Web予約:www.suzukaze-shinkyu.com(24時間受付)