どこに行っても良くならない」
「病院では異常なしと言われたけど、明らかに体がおかしい」
「薬を飲み続けているが、このままでいいのだろうか」そう感じながら、一人で抱えてきた方に、届いてほしいです。

 

すずかぜ鍼灸院を開いた理由は、数字でも実績でもありません。私自身の、ある記憶から始まっています。

 

「ありがとう」の一言が、私の原点

 

子どもの頃、周りの大人の肩をもんであげると、「ありがとう、楽になったよ」と言ってもらえることがありました。

その言葉が、ただただ嬉しかった。

誰かの体が少し楽になる。その人の表情が和らぐ。それだけのことが、こんなにも嬉しいのかと。

高校生になったある日、ふとその記憶が蘇りました。そして思ったのです。

 

「マッサージだけでなく、鍼灸の資格まで取れば、 

もっとたくさんの人を助けられるんじゃないか」

 

それが、鍼灸師という道を選んだ理由です。難しい動機ではありません。

ただ、誰かに「ありがとう」と言ってもらえる仕事がしたかった。それだけです。

 

母の苦しみが、私に教えてくれたこと

 

鍼灸師として10年、さまざまな不調を抱えた方と向き合ってきました。

その中で、ずっと心の片隅にあった存在が、私の母でした。

母は若い頃に拒食症を患いました。その後遺症なのか、長年にわたって体調が優れない日々が続きました。

 


母が抱えていた症状

・慢性的な頭痛

・めまい

・お腹の不調(下痢・便秘の繰り返し)

・ひどい月経痛

・原因のわからない倦怠感

・何をしても「すっきりしない」という感覚

 

病院には何度も通いました。でも「検査では異常なし」と言われることも多く、薬を処方されても根本から変わらない。そんな日々を、母は長い間送ってきました。

今は元気になってくれましたが、あの頃の母の顔を、私は今でも覚えています。

そして気づいたことがあります。

 

 

「母と同じように苦しんでいる人が、この世界にはたくさんいる。 検査で見つからない不調、薬では届かない根本の乱れ。

 そこにアプローチできるのが、東洋医学の鍼灸ではないか」

 

 

これが、すずかぜ鍼灸院を開いた本当の理由です。

 

なぜ、松本市で開業したのか

 

生まれ育った長野県、その中でも松本市を選んだ理由は、この土地への深い愛着からです。

北アルプスを望む雄大な自然、四季の移り変わりが美しい盆地の気候、そして温かみのある人々。

松本は、体と心を取り戻す場所としてこれ以上ない土地だと感じています。

松本駅から徒歩圏内というアクセスのよさも、「できるだけ多くの方に届けたい」という想いから選びました。

長野県内はもちろん、遠方からもお越しいただけるように。

 

「すずかぜ」という名前に込めた願い

 

「すずかぜ」——夏の季語。秋の気配を感じる、心地よい涼しさをもたらす風。

この名前を選んだのは、当院に来てくださった方に、すずかぜが吹いたときのような感覚を感じてほしいと思ったからです。

 


すずかぜ鍼灸院が届けたいもの

🌿 心地よさ——施術中も、帰り道も、じんわりと体が楽になる感覚

🌿 安らぎ——緊張が解けて、ふっと息が吐けるような時間

🌿 爽やかさ——「なんとなく重かった」体が、軽くなる感覚

🌿 晴れ晴れしさ——「また明日も頑張れる」と思える気持ち

 

体の不調は、人の可能性を狭めます。

「行きたい場所に行けない」

「やりたいことができない」

「大切な人と笑って過ごせない」

そんな日々を、一日でも早く抜け出してほしい。

すずかぜ鍼灸院は、そのための場所でありたいと思っています。

 

「治す」のではなく、「治せる体に導く」

 

10年間、さまざまな不調を抱えた方を診てきました。

腰痛・肩こりなどの痛みから、便秘・食欲不振などの内科的な不調まで。その中で確信したことがあります。

 


不調には、必ず原因がある。
症状は、体が発しているサインに過ぎない。鍼灸師が「治す」のではなく、あなたが本来持っている自己治癒力を、引き出すことが私たちの仕事。 

 

東洋医学の四診(望診・聞診・問診・切診)で体全体を丁寧に読み解き、根本原因を特定する。

そして経絡・経穴(ツボ)への的確な刺激で、血の巡り・自律神経・内臓のバランスを整える。

「3件、5件と院を回っても改善しなかった」という方が、当院に多くいらっしゃいます。

これまでのアプローチと何が違うのか。

それは、症状(結果)だけでなく、根本原因に届こうとしているかどうかの違いだと思っています。

 

最後に、来てくださる方へ

 

「こんな症状で来ていいのかな」

「どこに行っても良くならなかった」

という方こそ、ぜひいらしてください。

 

「薬に頼らず、体の内側から整えたい」という方も、お待ちしています。

すずかぜが吹いたときのように、この院を出るときに少し表情が明るくなっていること。

それが、私の一番の願いです。

 

すずかぜ鍼灸院 院長 金井 涼

完全予約制・松本市深志2丁目6-17 オフィス・T2階|松本駅東口から徒歩約10分

 

院長プロフィール

院長名 金井 涼
資格 はり師・きゅう師(国家資格)
鍼灸師歴 10年
得意な分野 慢性疼痛(腰痛・肩こり・頭痛)/自律神経の乱れ/内科的疾患/婦人科系のお悩み/難病・慢性疾患のサポート
施術スタイル 東洋医学に基づく経絡治療・刺さない鍼(ていしん)を中心とした優しい施術
院所在地 長野県松本市深志2丁目6-17 オフィス・T2階

経歴

 

高校時代に鍼灸師を志し、鍼灸専門学校にて「はり師・きゅう師」の国家資格を取得。卒業後は鍼灸院・治療院にて10年間の臨床経験を積む。

腰痛・肩こりなどの運動器疾患から、便秘・食欲不振・過敏性腸症候群などの内科的疾患、自律神経の乱れ・不眠・更年期症状まで幅広い不調に対応してきた。

「検査では異常なし」と言われながらも症状が続く患者さんと多く向き合ってきた経験から、東洋医学の根本原因へのアプローチに確信を深め、2026年、地元・長野県松本市にすずかぜ鍼灸院を開院。

 

得意としていること

 

10年の臨床で特に多く向き合ってきた症状

🔹 慢性的な腰痛・肩こり・頭痛(どこに行っても改善しない痛み)

🔹 便秘・食欲不振・過敏性腸症候群などの内科的な不調

🔹 自律神経の乱れ(不眠・疲労感・気分の波・めまいなど)

🔹 更年期症状・月経痛・婦人科系のお悩み

🔹 潰瘍性大腸炎などの難病・慢性疾患のサポート

🔹 起立性調節障害・小児鍼(夜泣き・疳の虫・アトピーなど)

施術へのこだわり

① 根本原因を特定してから施術する

「肩がこっているから肩をほぐす」という対症療法ではなく、東洋医学の四診(望診・聞診・問診・切診)で体全体の状態を読み解き、なぜその症状が起きているのかを特定してから施術を組み立てます。同じ「肩こり」でも、原因が胃腸の疲れなのか、ストレスと自律神経なのか、冷えと腎のエネルギー不足なのかで、アプローチはまったく変わります。

② 刺さない鍼(ていしん)を中心とした優しい施術

当院では、皮膚に刺入しない「刺さない鍼(ていしん)」を中心とした施術を行います。「鍼は痛そう」「強い刺激が苦手」という方も安心してお受けいただけます。痛みが少ないからといって効果が薄いわけではなく、体が敏感になっているときこそ、穏やかな刺激が深く響きます。

③ 「治せる体に導く」という考え方

鍼灸師が症状を直接「治す」のではありません。経絡治療によってあなたが本来持っている自己治癒力を最大限に引き出し、症状が出にくい体をつくることを目指します。「治す技術ではなく、治せる体に導く技術」——それが当院の鍼灸治療(経絡治療)の考え方です。