「ぎっくり腰を繰り返している」

「整形外科で湿布と安静を勧められるだけで変わらない」

「コルセットが手放せない」

「慢性的な腰の重だるさが何年も続いている」

腰痛は日本人の国民病と呼ばれるほど多くの方が悩む症状ですが、「どこに行っても根本から良くならない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

松本市のすずかぜ鍼灸院では、腰痛の根本原因を東洋医学の視点で探り、自己治癒力を引き出すアプローチで改善を目指します。

腰痛が繰り返す本当の理由

腰痛が慢性化・再発する最大の理由は、腰だけを治療しているからです。

腰に感じる痛みや重だるさは「結果」として現れている症状。その背景には必ず複数の根本原因が隠れています。

東洋医学では腰痛の原因を大きく3つの視点で捉えます。

まず「腎」のエネルギー不足です。東洋医学で腰は「腎の府(腑)」と呼ばれ、腎のエネルギーが低下すると腰が弱くなりやすいと考えます。加齢・過労・冷え・生殖機能の低下が腎を弱らせます。

次に「血の滞り(瘀血)」です。血行不良によって筋肉や関節に老廃物が蓄積し、こりや痛みが固定化します。

3つ目は「冷え」です。冷えによって筋肉が収縮し血流が悪化、慢性的な腰の重だるさにつながります。

これらの根本原因を放置したまま、腰の筋肉だけをほぐしたり電気を当てたりしても、症状が戻るのは当然です。

すずかぜ鍼灸院では「不調には必ず原因があり、症状は結果として出ているもの」という考えのもと、根本原因の特定から治療を始めます。

東洋医学の四診で腰痛の根本を読み解く

当院では四診(望診・聞診・問診・切診)によって、あなたの腰痛の根本原因を特定します。

腰痛ひとつとっても、「冷えると悪化する」「疲れると悪化する」「夜に痛みが増す」「前屈みがつらい」「反るとつらい」など症状の出方は一人ひとり異なります。

この違いが、東洋医学的に見た根本原因の違いを示しています。

脈診・舌診・腹診で五臓六腑のエネルギー状態を確認し、あなたの腰痛にとって最適な施術を組み立てます。

鍵は「循環力」血と気の巡りで腰を根本から変える

当院が特に重視するのが「循環力」——血や気の巡りを整えることです。腰痛の多くは血行不良・気の滞りが深く関わっています。

経絡・経穴(ツボ)への鍼灸刺激で循環力を取り戻すと、筋肉への酸素・栄養の供給が改善され、老廃物が排出されやすくなります。

腰だけでなく全身の巡りが整うため、腰痛と同時に冷え・疲れやすさ・睡眠の質も改善していくことが多いです。松本市の厳しい冬、冷えによって悪化する腰痛には特に効果が期待できます。

こんな腰痛のお悩みに対応しています

・ぎっくり腰(急性腰痛)を繰り返している

・慢性的な腰の重だるさ・鈍痛が何年も続いている

・坐骨神経痛・足のしびれを伴う腰痛

・整形外科で「異常なし」と言われたが腰が痛い

・産後から腰痛がひどくなった

・デスクワーク・立ち仕事による腰痛

・冷えると腰が痛む

・腰痛と肩こり・頭痛が同時にある

よくある質問

ぎっくり腰の直後でも施術できますか?

急性期の状態に合わせた施術が可能です。強い刺激を避け、刺さない鍼(ていしん)を使った優しいアプローチで対応します。まずはご相談ください。

手術を勧められている腰痛でも受けられますか?

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など、手術を検討中の方もご来院されます。手術の回避を保証するものではありませんが、鍼灸治療で症状が改善するケースも多くあります。まずはご相談ください。

腰痛と一緒に足のしびれもあるのですが?

坐骨神経痛・神経症状を伴う腰痛にも対応しています。根本原因を特定したうえで、神経の通り道に沿ったツボへのアプローチも行います。

何回くらいで効果が出ますか?

急性のぎっくり腰は数回で大きく改善するケースが多いです。慢性腰痛は根本から整えるため、1〜2ヶ月の継続をおすすめしています。